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UNHCRオンラインイベント「故郷を追われた女性・少女の保護と未来に向けて」開催(10月7日)

2021年9月28日

アフガニスタン・カブール近郊に避難している9歳の少女ファティマ。2021年8月のタリバンの全土掌握後、女性と少女の権利の擁護は大きな懸念の一つとなっている
© UNHCR/Edris Lutfi

UNHCRオンラインイベント
~故郷を追われた女性・少女の保護と未来に向けて~

日時   :10月7日 (木)19:30-20:30
主催 :UNHCR駐日事務所
Zoomウェビナー  事前申し込みはこちら(10月6日締切)

世界各地で起こる人道危機によって引き起こされる悲劇―。こうしている今も、紛争や迫害、暴力、自然災害、そして新型コロナウイルスのパンデミックなどにより、世界のいたるところで、多くの人が苦しみ、飢え、絶望、孤独、別れなどに直面しています。

10月2日-31日に東京・恵比寿エリアで開催される展覧会『今、この時代に考える「人道」』(主催:在日スイス大使館、ICRC駐日代表部、日本赤十字社、UNHCR駐日事務所、日仏会館・フランス国立日本研究所)では、人類愛、公平、中立、独立(Humanity, Impartiality, Neutrality and Independence)という4つの「人道」の原則について、世界的に著名な芸術家が表現した映像や写真が展示されています。

また、本展覧会の一環として、UNHCR駐日事務所はオンラインイベント「故郷を追われた女性・少女の保護と未来に向けて」を開催します。

2020年末時点で世界各地で故郷を追われている人は8,240万人。特に弱い立場におかれているのが女性と少女であり、その数は全体の半数以上を占めています。差別、暴力、児童婚などの高いリスクにさらされた人々は、教育や就労など 基本的な権利へのアクセスも十分にありません。

本イベントでは、日本の自治体、ユース世代、日本で暮らす難民の方を招き、世界の難民たち、そして国内外の女性と少女がどのような困難に直面しているのか、そしてそれを乗り越えるために懸命に生き抜く姿を具体的な事例を交えて紹介し、一人ひとりの命と尊厳を守るために求められる支援について、それぞれの立場から考え議論します。

誰一人取り残さない社会の実現に向けて、#難民とともに #一人ひとりができることを 一緒に考えてみませんか。ぜひご参加ください!

 

<登壇者>

モデレーター
ナッケン 鯉都 UNHCR駐日首席副代表

 

パネリスト
川﨑 慎一郎 文京区アカデミー推進部スポーツ振興課長(パラリンピック難民選手団 ホストタウン事業担当)▶関連ページ

髙桑 樹理   Youth x UNHCR for Refugees メンバー ▶関連ページ

カディザ・ベコム 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP)奨学生)▶関連ページ

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