数字で見る難民情勢(2019年)

         世界では97人に1人、全人類の1%が故郷を追われています

紛争や迫害によって移動を強いられた人 —– 7,950万人

7,950万人のうち、国内避難民が4,570万人、難民が2,960万人、庇護申請者が420万人

18歳未満の子ども  —– 40%

難民のうち18歳未満の子どもの割合は4割(推定3,000万~3,400万人)

新たな庇護申請  —– 200万人

  1. アメリカ 30万1,000人
  2. ペルー 25万9,800人
  3. ドイツ 14万2,500人
  4. フランス 12万3,900人
  5. スペイン 11万8,300人

近隣国への避難  —– 73%

国外への避難を強いられた難民、ベネズエラ人の73%が近隣国に避難

帰還民 —– 560万人

帰還した560万人のうち、国内避難民が530万人、難民が31万7,200人

第三国定住  —– 10万7,800

各国政府の統計によると、2019年に第三国定住を許可されたのは10万7,800人(受け入れ国は26カ国)

難民の出身国 —– 全体の3分の2以上、68%が5カ国に集中

  1. シリア 660万人
  2. ベネズエラ 370万人
  3. アフガニスタン 270万人
  4. 南スーダン 220万人
  5. ミャンマー 110万人

最大の受け入れ国 —– トルコ

  1. トルコ 360万人(5年連続1位)
  2. コロンビア 180万人
  3. パキスタン 140万人 ウガンダ 140万人
  4. ドイツ 110万人

* 世界の難民の85パーセントが開発途上国で受け入れられている。

ベネズエラからの移動 —– 450万人

難民9万3,300人、庇護申請者79万4,500万人、360万人が国外に移動

 

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