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【プレスリリース】難民支援について一緒に考えよう―教育現場とのさらなる連携へ 11月23日、日本UNHCR協会とUNHCR駐日事務所が、 国際理解教育フォーラムを開催

2006年11月8日

認定NPO法人 日本UNHCR協会と国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所では、11月23日(祝・木)午後1時から、国連大学ビル ウ・タント国際会議場にて、「難民支援と国際理解教育フォーラム」を開催する。
同フォーラムは、昨年に引き続き2回目の開催。今年は、特に、難民支援と国際理解の教育の現場が結びつく活動について、共に考え、連携の可能性を見出す場を提供することを目的としている。

今回は、日本UNHCR協会ボランティアが出版した絵本『ほんのすこしの勇気から 難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと』を題材とした読書感想コンクール入賞作品の発表のほか、UNHCR駐日代表のロバート・ロビンソンによる難民と教育に関する講演を行う。

また、日本UNHCR協会事業部シニア・マネージャーの中村恵による司会・進行のもと、中高校教職員や、ジャーナリスト、文部科学省職員、UNHCR職員によるパネルディスカッションや、横浜市立老松中学校教員が「難民問題ワークショップ」への参加を通じて作った指導案の紹介、東京都立千早高校校長がアフガン難民とのビデオ交換プロジェクトの事例を発表するなど、バラエティ豊かなプログラムとなっている。
終了後には、交流会も予定されている。

日本UNHCR協会とUNHCR駐日事務所では、今後も、このような教育関係者との意見交換の場を持つことで、難民支援について国際理解教育の現場との連携を活発化させていく。

フォーラムのプログラム詳細は別紙の通り。
教育関係者や一般で参加を希望される方は、事前にFaxまたはEmailにて、氏名、所属、連絡先、交流会参加の有無を記し、事前にお申し込み下さい。入場は無料。

一般の方のお申し込み先:
Fax: 03-3499-2273
Email: [email protected]
詳しくは、ホームページhttp://www.japanforunhcr.org/をご覧下さい。

《実施概要》

名称: 第2回「難民支援と国際理解教育フォーラム」
日時: 2006年11月23日(祝・木)午後1時~4時
場所: 国連大学ビル3階 ウ・タント国際会議場
東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス(国連大学ビル)3階
内容:
12:30 開場
12:40-13:00 絵本『ほんのすこしの勇気から 難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと』
DVD上映会
13:00-13:05 開会挨拶 岸守 一 (UNHCR駐日副代表)
13:05-13:25 講演「難民と教育」 ロバート・ロビンソン(UNHCR駐日代表)
13:25-13:30 緒方貞子元国連難民高等弁務官ビデオメッセージ(2005年DVD)
13:30-14:10 絵本読書感想コンクール入賞者表彰・作品紹介
14:10-14:20 休憩
14:20-15:50 パネルディスカッション、実践例の紹介

パネリスト:
・ 小藤 俊樹 (横浜市立老松中学校教員)「難民問題ワークショップ」で考案された指導案の紹介など
・ 佐藤 芳孝 (東京都立千早高等学校校長)アフガン難民とのビデオ交換プロジェクトの紹介など
・ 村上 むつ子(ジャーナリスト/大学講師/サービス・ラーニング・コーディネーター)
・ 手塚 義雅 (文部科学省初等中等教育局 国際教育課長)
・ 宮澤 哲 (UNHCR駐日事務所 法務官補佐)
司会・進行: 中村 恵 (日本UNHCR協会事業部シニア・マネージャー)
15:50-15:55 難民の方からのメッセージ
15:55-16:00 閉会挨拶 榎川 勝也 (日本UNHCR協会常務理事・事務局長)
(16:00-17:30交流会)

定員: 300名
料金: 無料
主催: 認定NPO法人 日本UNHCR協会
共催: UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所
後援: 日本教育新聞社、アジア福祉教育財団難民事業本部、渋谷区教育委員会、国際協力機構、外務省、全国海外子女教育・国際理解教育研究協議会、文部科学省
協賛: 株式会社求龍堂、ソニー株式会社、株式会社ナイキジャパン、ブリタニカ・ジャパン 株式会社、株式会社三省堂

 

プレスリリースはこちら (PDF)

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