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故郷を追われた人たちに“光”を~日本の企業から眼内レンズを寄贈

2020年8月18日

日本からUNHCRアゼルバイジャン事務所に届いた眼内レンズ
© UNHCR

このたび、株式会社富士メガネを通して、日本の眼鏡光学レンズメーカーのHOYA株式会社より、アゼルバイジャンの難民と国内避難民に対して、白内障の手術後に使われる眼内レンズ20枚が寄贈されました。

“見る”ことは、日常生活の中でとても大切な役割を果たしています。しかし紛争や迫害により故郷を追われた人たちの中には、自分の視力に合ったメガネもなく、不自由を感じていることも少なくありません。

富士メガネは「A vision for the future~未来へのビジョン~」の理念のもと、35年以上にわたり難民支援の現場に足を運び続け、難民や国内避難民への視力検査、メガネの寄贈を続けてきました。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大により渡航中止を余儀なくされましたが、現地に持参予定の眼内レンズがHOYAから寄贈されたことから、UNHCRアゼルバイジャン事務所に届けられました。

今回寄贈された眼内レンズによって、故郷を追われた人たちにクリアな視界と見える喜びがもたらされます。ありがとうございました。

                 HOYAから寄贈された眼内レンズ(写真提供:富士メガネ)

 

▶富士メガネの活動についてはこちら

 

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