Close sites icon close
Search form

国別サイトで検索

国情報

国別ウェブサイト

学園内で継続する学びへ~成蹊学園での「難民のものがたり展」

ストーリー

学園内で継続する学びへ~成蹊学園での「難民のものがたり展」

「難民のものがたり展」は、本を通じて、故郷を追われた人々の体験や想いに触れ、共に考えることを目的とした展示企画です。成蹊学園では、大学での実施をきっかけに中学・高等学校へと展開され、学園内で継続的に取り組みが広がっています
2026年4月27日
monogatari

成蹊大学図書館で開催された「難民のものがたり展」を見学する中高生たち 

2025年6月から8月までの期間、成蹊大学図書館で「難民のものがたり展」が開催されました。続いて、2025年11月から2026年3月には、成蹊中学・高等学校図書室でも本企画が展開され、学園内での継続的な取り組みへとつながっています。

この取り組みは、成蹊学園サステナビリティ教育研究センターによって運営されています。

【実施者の声】

<開催のきっかけ>
成蹊大学では、国連UNHCR協会と連携し、難民映画祭のパートナーズ上映を毎年実施しています。上映会の企画・運営に携わる学生が活動の幅を広げる中で「難民のものがたり展」を知り、世界難民の日(6月20日)に向けた取り組みとして、上映会に先立ち展示を行うことで、学内の関心を段階的に高めることを目的に実施しました。

monogatari

学生が制作した手作りのポップと展示の様子 

<展示の工夫と構成 >

展示では、学生主体の工夫が随所に取り入れられました。

  • 学生が図書リストから関心のある書籍を選び、手作りのポップを制作

  • 提供されたポップと組み合わせることで、展示内容を補完

  • 難民映画祭作品の予告編を上映し、上映作品の投票を実施

  • 成蹊中学・高等学校や他校の生徒を招き、展示の紹介を実施

また、「本が好き」「図書館の仕事に関心がある」といった学生にアプローチすることで、もともと難民への関心が高くない層にも自然に企画に触れてもらう機会を生み出しました。

<展示を通じた広がり>

2026年も世界難民の日(6月20日)に向けた取り組みとして、成蹊大学にて本展示の実施が予定されています。

monogatari

成蹊中高図書室での展示の様子 

▶「難民のものがたり展」の実施について 

展示を実施いただける学校・団体・施設などに向けて、UNHCR駐日事務所では「難民のものがたり展」の展示パッケージをご提供しています。ご関心のある方は特設ページをご覧ください。