UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)について>
1950 年設立。難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界約 135 カ国で活動。1954 年、1981 年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。

難民の子どもたちの教育危機

学齢期の難民の子どもの約半数は学校に通えておらず、児童労働、児童婚、武装集団への徴用などのリスクの増加につながっています。UNHCRはこうした状況を根本的に変えていくべく、教育支援に取り組んでいます。

ご支援はこちら

20,000円で
教育環境を整えるための机と椅子 約2クラス分

14,000円で
すべてを失った難民の子どもたちが再び学ぶための学用品や鞄 約8人分

10,000円で
難民の子どもたちが毎日通学するための制服 約3人分

 

© UNHCR
UNHCR/Mar Lar Hnin Khine

【UNHCR×パートナー】

日本政府は難民に関するグローバル・コンパクトに賛同し、UNHCRへの支援を行っている重要なドナー国のひとつです

UNHCRとグローバルパートナーシップを結び、衣料寄贈、難民雇用や自立支援、資金援助などを実施しています

 

「A vision for the future~未来へのビジョン~」という理念のもと視力検査やメガネ寄贈を行っています

UNHCRの日本人職員の活動を紹介しています

持続可能な開発目標(SDGs)の目標達成に貢献しています

難民問題やUNHCRについて学ぶ動画・テキストを提供しています

【お知らせ】