シンポジウム「受益者の権利に配慮した援助活動のあり方」
シンポジウム「受益者の権利に配慮した援助活動のあり方」
※パネルディスカッションでは織田靖子(UNHCR職員)が登壇します。
日時 | : | 2月26日(金)14:00〜17:00 | |
場所 | : | 女性と仕事の未来館 4階ホール | |
参加費 | : | 無料 | |
主催 | : | 外務省 | |
参加お申込方法についてはこちら |
プログラム |
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■開会挨拶 |
外務省 | ||
■基調講演 | 「説明責任と受益者の関連性−HAPの導入」 アレクサンドラ・M・レヴァディティス ワールド・ビジョン・インターナショナル、シンガポール事務所副所長 人道援助の説明責任 担当 |
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■パネルディスカッション | |||
「受益者の声を聴く−現地の事業における課題と機会」 定松 栄一 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン事務局次長兼事業部長 織田 靖子 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 国際協力機構(JICA) 援助協調シニア・アドバイザー 石川 えり 難民支援協会 事務局長 日本へ逃れてきた難民女性 |
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■閉会挨拶 |