【プレスリリース】JELAとUNHCR駐日事務所が 「難民専門学校教育プログラム」を開始します!

一般社団法人日本福音ルーテル社団(JELA:Japan Evangelical Lutheran Association、古屋四朗理事長)と国連難民高等弁務官事務所駐日事務所(UNHCR:The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees、カレン・ファルカス駐日代表)は、2020年5月20日に「難民専門学校教育プログラム(RVEP:Refugee Vocational Education Programme )」の協定書を締結し、日本国内の難民の進学を共に後押ししていくことで合意しました。

RVEPは、経済的な理由により、専門学校への進学を断念せざるを得ない難民への進学支援を行うプログラムです。JELAとUNHCRが連携したこの取り組みを通じて、「手に職をつけたい、そのために学びたい」という気持ちを持った難民に対して、将来必要なスキルを身につけるための専門学校への進学の道が開かれることになります。

募集期間:2020年7月10日(金)~8月11日(火)

就学期間:2021年4月~2023年3月の2年間

支援内容:入学金および学費の免除(JELAがRVEP奨学金として負担)

募集:2名

 

▶RVEPのウェブサイトはこちら

 

参考情報:
UNHCR駐日事務所は国連UNHCR協会と連携し、日本の大学・大学院の奨学金制度
UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP:Refugee High Education Programme)」
も実施しています。

 

 

JELA(一般社団法人日本福音ルーテル社団)について

1984年から日本国内の難民を支援。中でも家賃・光熱費などすべて無料で利用できる難民用シェルター「JELA House(ジェラハウス)」は国内の難民支援の草分け的存在。http://www.jela.or.jp/

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)について>

1950 年設立。難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界約 135 カ国で活動。1954 年、1981 年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。https://www.unhcr.org/jp/