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「世界難民の日」日本各地のランドマークでブルーライトアップ、SNSキャンペーンを実施

2021年6月10日

2021年6月20日「世界難民の日」にUNHCRブルーに染まる日本各地のランドマーク(全国23カ所を予定)
© UNHCRJapan

 ▶2021年「世界難民の日」特設サイトはこちら

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所は、6月20日「世界難民の日」に、日本各地のランドマークをUNHCRカラーのブルーに染めるライトアップを実施します。全国各地の自治体や民間企業・団体の皆さまの賛同、協力を得てブルーライトアップを行い、日本、そして世界に向けて、“インクルージョン”のメッセージを発信します。(点灯箇所はこちら)

【実施趣旨】

世界難民の日は、難民支援に対する関心と理解を深めるために、2000年12月の国連総会で決議、制定されました。2021年「世界難民の日」にUNHCRが掲げるテーマは“インクルージョン” 。“誰一人取り残さない”という理念は「持続可能な開発目標(SDGs)」でも重要なキーワードです。

新型コロナウイルスの危機が続く中、紛争や迫害により故郷を追われた人々は、コロナ禍でより高いリスクにさらされています。世界のすべての人の安全が確保されるためには、難民を含むすべての人の安全が確保されなければなりません。

UNHCRは難民を含めて誰一人取り残されることなく、すべての人が平等に、保健医療システム、教育、スポーツなど、生活にかかわるあらゆるサービスや機会にアクセスできる社会の実現に向けて、国際社会にさらなる行動を呼び掛けます。

同日開催!SNSキャンペーン

身の周りの青い物を撮影して、#難民とともに を付けて投稿することを呼び掛けるSNSキャンペーンを実施します。 UNHCRやパートナー団体も同じハッシュタグを使って、日本社会全体で「世界難民の日」を盛り上げます。ぜひご参加ください!

■ UNHCRの新型コロナウイルス対応

難民を含むすべての脆弱な立場の人々が、保健医療、ワクチン、薬、心のケアなどのサービスに他の人々と平等にアクセスできるよう、各国政府やパートナー団体と連携して取り組みを進めています▶詳細はこちら

■ スポーツのチカラ

スポーツは故郷を追われた人の心の傷を癒やし、心身の健康を保ち、受け入れコミュニティとのつながりを深める役割も果たします。ジェンダー平等や教育の機会の拡大などの促進にもつながることから、難民支援の現場ではスポーツを取り組た活動の導入が進んでいます。

 
✅ UNHCR、東京2020オリンピック競技大会出場の難民選手団を祝福:
東京2020オリンピック競技大会に出場する「難民選手団」のメンバーが発表されました。逆境の中でスポーツを通じて人生を切りひらいてきた29人の難民アスリートたちは、難民の、そして世界の希望の象徴として、東京の舞台に立ちます。▶詳細はこちら

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